
仮想通貨って気になるけど、何から始めればいいの?損しそうで怖いし、難しそう…。
仮想通貨(暗号資産)を始めたいけれど、手順もリスクも分からず一歩を踏み出せない方は多いです。



大丈夫、手順とリスクを両方おさえれば少額からリスクを抑えて始められるよ。
投資歴20年以上のきのぴぃが、公式情報だけを根拠に5ステップで解説します。
この記事では仮想通貨の始め方を初心者向けに5ステップでまとめました。
いくらから買えるか、税金、失敗の避け方まで、この1本で分かります。
結論から言うと、初心者はまず少額・余剰資金で口座を作り、慣れてから金額を増やすのがおすすめです。
最初の1口座には、100円ほどの少額やつみたて月500円から試せるGMOコインが向いています。
\ 口座開設・入出金の手数料は無料 /
※暗号資産は価格変動が大きく、元本は保証されません。


【きのぴぃ】
株投資歴20年くらい。
ビギナーズラックで儲けるも、信用取引で〇〇万円の損失。3年かかって復活。
一時は金関連のトレードに凝る。
株は利確せずに配当&株主優待狙いのため塩漬けで美味しく召し上がり中。
余剰資金でFXや仮想通貨、米国株にもアクティブにトレードし、ポイントを使ったミニ株を運用中。
仮想通貨(暗号資産)とは?初心者がまず押さえる基礎
このセクションでは、仮想通貨の基本を初心者向けにやさしく整理します。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
仮想通貨と暗号資産の違い(呼び方は同じ)
「仮想通貨」と「暗号資産」は、基本的に同じものを指す呼び方です。
もともと仮想通貨と呼ばれていましたが、法律の改正で公式には暗号資産という名称に変わりました。
実体はブロックチェーンという技術で管理される、インターネット上のデジタルな資産です。



なるほど、言い方が2つあるだけで中身は一緒なんだね。
ビットコインとアルトコインの関係
暗号資産の代表格が、最初に生まれたビットコイン(BTC)です。
そのビットコイン以外の暗号資産を、まとめてアルトコインと呼びます。
イーサリアムやリップル(XRP)などが代表的なアルトコインです。



初心者はまず、時価総額が大きく情報も多いビットコインから触れると分かりやすいかもね。
なぜ値段が動くのか(ざっくり仕組み)
暗号資産の価格は、買いたい人と売りたい人のバランスで決まります。
株のような配当や国の保証はなく、需要と供給だけで価格が上下するのが特徴です。
値動きが大きいのが特徴。1日で数%〜十数%動くこともあり、大きく増える可能性がある一方、減るリスクも同じだけあります。
だからこそ、次の章の「心構え」を先に押さえることが大切になります。
仮想通貨を始める前に知っておくべき3つの心構え


手順の前に、初心者が「退場しない」ための前提を3つ押さえておきましょう。
順番に確認していきます。
仮想通貨のリスク(価格変動・詐欺)
まず知っておきたいのが、暗号資産は価格変動リスクが大きい点です。
短期間で価格が半分になることもあり、値上がりを保証するものではありません。
さらに、SNSの「必ず儲かる」という詐欺や、口座の乗っ取りといったリスクにも注意が必要です。



怖がりすぎる必要はないけど、リスクを知らずに大金を入れるのが一番危ないんだ。
鉄則は「余剰資金」で始めること
暗号資産は、当面使う予定のない余剰資金で始めるのが鉄則です。
生活費や、近く使う予定のあるお金で投資すると、値下がり時に冷静な判断ができなくなります。
「最悪ゼロになっても生活に影響しない金額」に抑えることが、長く続けるコツです。
少額でOK|1BTCまるごと買う必要はない
初心者が誤解しやすいのが「ビットコインは高くて買えない」という点です。
実際は1BTC単位で買う必要はなく、0.001BTCなどの少額から購入できます。
数百円〜数千円から始められるので、まずは勉強代のつもりで少額から試すのが安心です。



1枚まるごと買わなくていいのね!それなら気軽に試せそう。
仮想通貨はいくらから始められる?少額の目安


ここでは「いくらから始められるのか」という初心者の一番の疑問に答えます。
それぞれ見ていきましょう。
少額から始めるメリット
少額から始める大きなメリットは、値動きに慣れながらリスクを抑えられる点です。
たとえば1,000円分だけ買えば、価格が半分になっても損失は500円ほどにとどまります。
「1,000円分買ったらいくら儲かるのか」は相場次第で、増えることも減ることもあります。
まずは損しても納得できる金額で、購入や売却の操作に慣れることを優先しましょう。
つみたてなら月500円から(GMOコイン)
毎回タイミングを判断するのが不安な人には、自動で買い付ける「つみたて」が便利です。
GMOコインのつみたて暗号資産は、公式サイトによると月500円から設定できます。
毎月一定額を買い続けることで、購入価格が平準化され、高値づかみのリスクを抑えられます。
出典:GMOコイン公式サイト
仮想通貨の始め方【初心者向け5ステップ】


ここが記事の核です。口座開設から購入までを、スマホでできる5ステップに整理しました。
全体の流れは次のステップ図の通りです。
金融庁に登録された国内取引所から、少額・手数料・使いやすさで選びます。
メールアドレスと基本情報を登録し、アカウントを作成します。
スマホで本人確認書類と顔写真を提出します。最短即日で完了する場合もあります。
銀行振込や即時入金で、投資に使う余剰資金を口座へ入れます。
販売所でビットコインなどを少額から購入すれば、取引デビュー完了です。
STEP1:取引所を選ぶ(初心者の選び方)
最初のステップは、口座を作る取引所を1つ選ぶことです。
初心者は、少額から買えて手数料が抑えやすく、アプリが分かりやすい取引所を選ぶと失敗しにくいです。
具体的な選び方は初心者向け取引所の選び方&比較で詳しく解説します。
STEP2:口座開設(メール登録・基本情報)
取引所を決めたら、公式サイトやアプリからアカウントを登録します。
メールアドレスとパスワードを設定し、名前・住所・生年月日などの基本情報を入力します。
入力ミスがあると本人確認で差し戻されるため、書類と同じ表記で正確に入力しましょう。
STEP3:本人確認(スマホで最短即日)
次に、本人確認(KYC)を行います。
運転免許証やマイナンバーカードと、自分の顔をスマホで撮影して提出する方法が主流です。
このスマホ本人確認を使うと、最短で即日〜翌日に取引を始められる場合もあります。



書類を郵送しなくていいのは楽ちんね。
STEP4:日本円を入金する(即時入金)
審査に通ったら、取引に使う日本円を口座へ入金します。
入金方法は銀行振込のほか、提携銀行からすぐ反映される即時入金が便利です。
ここでも、生活に影響しない余剰資金の範囲で入金するのが鉄則です。
STEP5:仮想通貨を購入する(販売所で少額買い)
いよいよ最後のステップ、仮想通貨の購入です。
初心者はまず、操作が簡単な販売所でビットコインを少額購入するのがおすすめです。
金額を入力して確認ボタンを押すだけで購入でき、これで仮想通貨デビューは完了です。
販売所と取引所の違いは、次の章で詳しく説明します。
「販売所」と「取引所」の違い|初心者はどっち?


同じ取引所アプリの中でも、「販売所」と「取引所」という2つの買い方があります。
違いを表で整理してから、それぞれ解説します。
| 項目 | 販売所 | 取引所 |
| 売買相手 | 取引所の業者 | ほかの利用者 |
|---|---|---|
| 操作 | 簡単(初心者向け) | やや慣れが必要 |
| 実質コスト | スプレッドが広め | スプレッドが狭い |
販売所のメリット・デメリット
販売所は、取引所の業者を相手に「今の価格」で即座に売買できる仕組みです。
メリットは、金額を入れるだけで買えるシンプルさで、初心者でも迷いません。
一方で、買値と売値の差であるスプレッドが広めで、これが実質的なコストになります。
取引所のメリット・デメリット
取引所は、利用者同士が板(価格の一覧)を通じて売買する仕組みです。
スプレッドが狭く手数料も安いため、同じ金額でもコストを抑えて買えるのがメリットです。
ただし、板の見方や注文方法に少し慣れが必要で、最初はとっつきにくく感じるかもしれません。
初心者へのおすすめの使い分け
結論として、初心者はまず販売所で少額購入に慣れるのがおすすめです。
操作に慣れてコストを意識し始めたら、取引所の板取引に切り替えると無駄が減ります。



GMOコインは販売所と取引所の両方があるから、慣れに合わせて使い分けられるよ。
初心者向け仮想通貨取引所の選び方&比較


ここでは、失敗しない取引所の選び方と、初心者向けサービスの比較を紹介します。
それぞれ見ていきましょう。
失敗しない取引所選び5つのチェックポイント
取引所選びで見るべきポイントは、次の5つに整理できます。
- 金融庁に登録された国内取引所か
- 少額(数百円〜)から買えるか
- 入出金・口座開設などの手数料
- つみたてに対応しているか
- スマホアプリが見やすいか
特に初心者は、少額性・手数料・使いやすさの3点を優先すると選びやすくなります。
【比較表】初心者向けサービス比較
目的が違う2つのサービスを比較しました。
| 項目 | GMOコイン | TOSSY |
| タイプ | 暗号資産の現物 | 6アセットの投資アプリ |
|---|---|---|
| 取扱・対象 | 暗号資産25銘柄 | 株式・FX・暗号資産など6種 |
| つみたて | 月500円から | 記載なし |
| 手数料 | 口座開設・入出金・送付が無料 | 口座管理・取引手数料が無料 |
| 取引方式 | 現物(買って保有) | 差金決済(CFD) |
| 向いている人 | まず現物を少額で持ちたい | 幅広い資産を1アプリで |
手数料や条件は変わる場合があるため、最新の内容は各公式サイトで確認してください。
まず現物を少額で持つなら「GMOコイン」(おすすめ)
最初の1口座には、暗号資産の現物を少額から買えるGMOコインがおすすめです。
公式サイトによると、取扱は25銘柄、つみたては月500円から設定できます。
さらに、口座開設・即時入金・出金・暗号資産の送付にかかる手数料が無料なのも初心者に安心です。
販売所と取引所の両方があるので、慣れに合わせてコストを抑えた買い方に移行できます。
\ つみたては月500円から /
幅広く1アプリで触るなら「TOSSY」(サブ)
暗号資産だけでなく、株やFX・金なども1つのアプリで触りたい人にはTOSSYが選択肢になります。
TOSSYはDMM.com証券が提供する投資アプリで、6つのアセットを1アプリで取引できます。
ここは要注意。
TOSSYの取引は差金決済(CFD)で、暗号資産を「買って持つ現物」とは仕組みが異なるため、長期で持っていると手数料を取られてしまいます。
まず現物で暗号資産を持ちたい初心者はGMOコインが分かりやすいです。
登録不要のデモ取引があるので、まず操作感を試してから判断できます。
\ まずはデモ取引で体験 /
初心者がやりがちな失敗と回避策


ここでは、初心者が陥りやすい失敗と、その回避策を3つ紹介します。
先回りして知っておけば、多くは避けられます。
失敗例1:生活資金・借金で投資してしまう
もっとも危険なのが、生活費や借りたお金を投資に回してしまう失敗です。
暗号資産は値動きが大きいため、すぐ使うお金を入れると生活が揺らぎかねません。
回避策はシンプルで、必ず余剰資金だけで行うことに尽きます。
失敗例2:SNSの「必ず儲かる」に乗る(詐欺)
SNSやDMで届く「必ず儲かる」「元本保証」といった話は、詐欺の可能性が高いです。
知らない人にお金や暗号資産を送るよう促されたら、まず疑ってください。
取引は金融庁登録の国内取引所だけで完結させ、うまい話には近づかないのが回避策です。



「絶対」「保証」って言葉が出た時点で、投資の世界では黄色信号だと思っていいよ。
失敗例3:値動きに一喜一憂して狼狽売り
少し下がっただけで慌てて売ってしまう「狼狽売り」も、初心者にありがちな失敗です。
短期の値動きに一喜一憂すると、安値で売って損を確定させてしまいがちです。
あらかじめ少額・つみたてにしておけば、値動きに動じず淡々と続けやすくなります。
始める前に知っておく仮想通貨の税金


意外と見落とされがちですが、利益が出たら税金の知識も必要です。
税金の扱いは複雑なので、要点だけ押さえておきましょう。
利益が出たら原則「雑所得(総合課税)」
国税庁によると、暗号資産の売却などで得た利益は、原則として雑所得に区分されます。
雑所得は給与などと合算して課税される総合課税で、所得が多いほど税率が上がる仕組みです。
会社員は20万円以下なら所得税申告不要(住民税は別)
給与を1か所から受ける会社員などは、給与以外の所得が年20万円以下なら所得税の確定申告は不要とされています。
注意点。所得税の申告が不要でも、住民税の申告は別途必要です。「20万円以下=完全に非課税」ではない点に気をつけましょう。
詳しい条件は人によって異なるため、判断に迷う場合は税務署や税理士に相談すると安心です。
分離課税への移行方針(今後の見通し)
税制改正の大綱では、暗号資産の所得を申告分離課税へ移行する方針が示されています。
一定の条件を満たす場合、2028年1月以降に一律20.315%の税率が適用される見込みとされています。
ただしこれは現時点の方針であり、確定した内容ではないため、最新情報は国税庁で確認してください。
仮想通貨を始めた後にやるべきこと
口座を作って買えたら、長く安心して続けるための工夫も知っておきましょう。
それぞれ確認します。
初心者こそ「積立」が向いている理由
初心者には、毎月一定額を買い続ける積立が向いています。
購入タイミングを分散できるため、高値づかみのリスクを抑えられるからです。
相場を毎日見て判断する必要がなく、感情に振り回されにくいのも大きな利点です。
セキュリティの基本(二段階認証・パスワード)
資産を守るために、口座のセキュリティ対策は欠かせません。
まずは二段階認証を必ず設定し、乗っ取りを防ぎましょう。
ほかのサービスと同じパスワードを使い回さないことも、基本ですが重要な対策です。



買ったあとの守りも大事なんだね。二段階認証、すぐ設定しておく!
仮想通貨の始め方に関するよくある質問
最後に、初心者から多い疑問をまとめて回答します。
仮想通貨はいくらから始められますか?
数百円〜数千円の少額から始められます。1BTCまるごと買う必要はなく、GMOコインのつみたてなら月500円から設定できます。
初心者は何から始めればいいですか?
まず取引所の口座を開設し、少額でビットコインを買ってみるのがおすすめです。慣れたらつみたてに移行すると続けやすくなります。
仮想通貨の税金はいくらからかかりますか?
利益は原則として雑所得で総合課税の対象です。会社員は暗号資産などの所得が年20万円以下なら所得税の申告は不要ですが、住民税の申告は別途必要です。
販売所と取引所はどちらで買えばいいですか?
初心者は操作が簡単な販売所がおすすめです。コストを抑えたくなったら、スプレッドの狭い取引所に切り替えると無駄が減ります。
仮想通貨は今からでも遅くないですか?危なくないですか?
暗号資産は値動きが大きく、リスクの高い投資です。将来の価格は誰にも分かりませんが、余剰資金・少額・つみたてでリスクを抑えて始めることはできます。
詐欺やハッキングが心配です。安全に始めるには?
金融庁に登録された国内取引所を使い、二段階認証を設定しましょう。SNSの「必ず儲かる」という話には乗らないことが何よりの防御になります。
まとめ|仮想通貨は少額・余剰資金で始められる
仮想通貨は、正しい手順とリスク管理を押さえれば、初心者でも少額から始められます。
まずは100円ほどの少額やつみたて月500円から、無理のない範囲で試してみましょう。
口座開設や入出金の手数料が無料のGMOコインなら、はじめの一歩を踏み出しやすいです。
\ 少額から仮想通貨デビュー /
※手数料・条件は変更される場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。




