
利率はビットレンディングが高いけど、GMOコインの方が安心って聞いた。結局どっちを選べばいいの?
ビットレンディングとGMOコインの貸暗号資産は、じつは「貸したい金額」でほぼ答えが決まります。
0.1BTC未満しか貸せないならビットレンディング、分別管理された交換業者で運用したいならGMOコインが自然な選択肢です。



暗号資産を実際に運用している立場から言うと、優劣じゃなく「金額」「制度」「流動性」の3つの軸で分けると迷わないよ。
この記事では、両社を対等に並べて比較し、あなたのタイプに合うのはどちらかを整理します。
| 項目 | ビットレンディング | GMOコイン 貸暗号資産 |
| タイプ | 専門業者型 | 取引所型 |
|---|---|---|
| 年率の目安 | BTC 8%など固定 | 0.05%〜10%と幅がある |
| 最低貸出(BTC) | 0.0022 BTC | 0.1 BTC |
| 分別管理義務 | 及ばない | 及ぶ |
| 向いている人 | 少額から高利率を狙いたい人 | 制度面の安心を取りたい人 |
年率や手数料などの数値は変更される場合があるため、申し込み前に各公式サイトで最新情報を確認してください。
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【きのぴぃ】
株投資歴20年くらい。
ビギナーズラックで儲けるも、信用取引で〇〇万円の損失。3年かかって復活。
一時は金関連のトレードに凝る。
株は利確せずに配当&株主優待狙いのため塩漬けで美味しく召し上がり中。
余剰資金でFXや暗号資産(仮想通貨)、米国株にもアクティブにトレードし、ポイントを使ったミニ株を運用中。
結論:貸したい額と「取れるリスク」で選ぶ
まずは結論から整理します。
両社に優劣があるわけではなく、あなたの状況によって向き・不向きが分かれるだけです。
それぞれの中身を見ていきましょう。
0.1BTC未満しか貸せないならビットレンディング一択になる
数万円分のBTCしか持っていない場合、そもそもGMOコインの貸暗号資産には申し込めません。
GMOコインのBTC最低貸出は0.1 BTCで、ビットレンディングの0.0022 BTCの約45倍にあたるためです。



えっ、そんなに違うの?じゃあ少額だと選べる方が限られちゃうんだ。
そのとおりで、少額から始めたい人はビットレンディングが現実的な入り口になります。
分別管理された交換業者で運用したいならGMOコイン
制度面の安心を重視するなら、GMOコインが候補になります。
GMOコインは暗号資産交換業者として登録されており、利用者資産の分別管理義務が及ぶためです。
一方のビットレンディングは消費貸借契約のため、交換業の登録対象外で分別管理義務も及びません。



ここは「どっちが安全か」じゃなく、法的な位置づけが違うと理解するのが大事なんだ。
資金に余裕があるなら分散して併用
ある程度の資金があるなら、どちらか一方に絞る必要はありません。
安心を厚めに置きたい分はGMOコイン、余剰資金で高利率を狙う分はビットレンディングという併用も選べます。
1社に集中させないことで、それぞれの制度上の弱点を打ち消し合い、破綻リスクを分散する狙いがあります。
結論は3択。少額なら「ビットレンディング」、制度の安心なら「GMOコイン」、余裕があるなら「併用」。この3つで考えると迷いません。
ビットレンディングとGMOコインの一覧比較表


まずは両社の条件を横並びで確認しましょう。
下の表は一次情報をもとにした一覧で、数値は変更される場合があるため公式サイトで最新情報を確認してください。
| 項目 | ビットレンディング | GMOコイン 貸暗号資産(ベーシック) |
| 型 | 専門業者型(消費貸借) | 取引所型(暗号資産交換業者) |
|---|---|---|
| 運営会社 | 株式会社J-CAM | GMOコイン株式会社(関東財務局長 第00006号) |
| 年率(貸借料率) | BTC 8%/ETH 8%/XRP 7%/SOL 7%/USDT・USDC 10% | 年率0.05%〜10%(銘柄・コースで異なる) |
| 対応銘柄数 | 9銘柄 | 22銘柄 |
| 最低貸出(BTC) | 0.0022 BTC | 0.1 BTC |
| 最低貸出(ETH) | 0.07 ETH | 0.05 ETH |
| 貸出期間 | 期間の定めのない継続貸出 | 1ヶ月/3ヶ月コース |
| 中途解約 | 返還申請から7営業日以内に返還 | 受取予定の貸借料の10%を手数料として徴収(貸借料は支払われない) |
| 送付手数料 | 年4回まで無料(5回目以降ネットワーク手数料) | 無料 |
| 交換業登録 | なし(消費貸借) | あり |
| 分別管理義務 | 及ばない | 及ぶ |
年率だけを見るとビットレンディングが高く映りますが、GMOコインは0.05%〜10%と幅がある点に注意が必要です。
一方でGMOコインには分別管理義務が及び、送付手数料も無料という制度・コスト面の強みがあります。
表の数値はGMOコイン「貸暗号資産」と手数料一覧の公表内容にもとづきます。



数字が並ぶと分かりやすい。でも「どこが自分に効く差か」はもう少し知りたいな。
ここからは、表の中でも特に判断を左右する項目を順番に掘り下げます。
そもそも「専門業者型」と「取引所型」は何が違うのか


両社の違いは、じつはサービス以前の「型」の違いから生まれています。
それぞれ順番に見ていきましょう。
専門業者型(消費貸借)=暗号資産交換業の登録対象外
ビットレンディングは、暗号資産の消費貸借契約にもとづくサービスです。
暗号資産の貸借は、資金決済法が定める「暗号資産交換業」に直接は該当しないとされ、現行制度では交換業登録の対象外です。
金銭の貸付ではないため、貸金業法の対象にもならないとされています。
登録対象外=安全という意味ではありません。交換業者に課される分別管理などの規制も及ばない、という両面で理解することが大切です。
取引所型=暗号資産交換業者が提供し、分別管理義務が及ぶ
GMOコインの貸暗号資産は、暗号資産交換業者が提供するサービスです。
交換業者には、利用者から預かった資産を自社の資産と分けて管理する分別管理義務が課されています。



同じ会社の口座で売買もレンディングもできるのは、たしかにラクそう。
口座内で買った暗号資産をそのまま貸せる手軽さも、取引所型ならではの利点です。
なぜ専門業者型のほうが利率が高いのか
専門業者型が高めの利率を提示できるのは、預かった暗号資産を再貸付して運用する収益モデルが背景にあるとされます。
ただし再貸付先の状況しだいでは、返還が滞るリスクがゼロではありません。
高い利率は、その分のリスクとセットになっていると考えるのが自然でしょう。
| 制度上の項目 | 専門業者型(ビットレンディング) | 取引所型(GMOコイン) |
| 交換業の登録 | 対象外 | 登録済み |
|---|---|---|
| 分別管理義務 | 及ばない | 及ぶ |
| 預金保険 | 対象外 | 対象外 |
| 利率の傾向 | 高めになりやすい | 低〜高で幅がある |
制度の違いを押さえたところで、次は具体的な年率を比べてみましょう。
年率(貸借料率)を比較


年率は特に注目されやすい項目ですが、表示の仕方が両社で異なります。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
ビットレンディングは銘柄ごとに固定(BTC 8%・USDT/USDC 10%)
ビットレンディングの貸借料率は、銘柄ごとに固定で示されています。
BTCとETHは年率8%、XRPとSOLは7%、USDTとUSDCは年率10%という水準です。
銘柄を選んだ時点で受け取れる率が見えるため、見通しを立てやすいのが特徴です。
GMOコインは年率0.05%〜10%と幅がある(銘柄・コース次第)
GMOコインのベーシックは、年率0.05%〜10%という幅で設定されています。
同じ「最大10%」でも、銘柄やコース、募集状況によって実際に適用される率は変わります。



じゃあ「最大10%」って書いてあっても、いつも10%とは限らないんだ。
そのとおりで、上限だけを見て比べると実際の受取額とズレることがあります。
「最大年率」の表示だけで比べない(適用条件を確認する)
年率を比べるときは、上限の数字より適用条件に目を向けることが欠かせません。
固定率のビットレンディングと、幅のあるGMOコインでは、同じ「10%」でも意味合いが違うためです。
| 銘柄 | ビットレンディング | GMOコイン(ベーシック) |
| BTC | 8%(固定) | 0.05%〜10%の範囲 |
|---|---|---|
| ETH | 8%(固定) | 0.05%〜10%の範囲 |
| XRP | 7%(固定) | 0.05%〜10%の範囲 |
| SOL | 7%(固定) | 0.05%〜10%の範囲 |
| USDT・USDC | 10%(固定) | 取扱い状況を公式で確認 |
GMOコインの範囲は銘柄・コースで変わるため、実際の率は募集ごとに公式サイトで確認してください。
最低貸出額の差は約45倍|ここが最大の分かれ目


じつは年率よりも、選択を大きく左右するのが最低貸出額です。
ここが両社を分ける核心です。
BTCはビットレンディング0.0022、GMOコイン0.1(約45倍差)
BTCの最低貸出は、ビットレンディングが0.0022 BTC、GMOコインが0.1 BTCです。
その差はおよそ45倍にもなり、少額保有者にとっては入り口の広さがまるで違います。



この45倍差を数字で示している比較記事はほとんどないんだ。ここが今回いちばん伝えたいポイントだよ。
0.1 BTCに届かない資金だと、GMOコインではそもそもBTCの貸し出しを申し込めないため、この一点だけで候補が絞られる人も少なくありません。
ETHはGMOコイン0.05のほうが小さい(BTCだけで判断しない)
ただし、BTCの差だけで結論を出すのは早計です。
ETHの最低貸出は、GMOコインが0.05 ETH、ビットレンディングが0.07 ETHと、こちらはGMOコインのほうが小さくなっています。
つまり貸したい銘柄によって有利な側が入れ替わるため、BTCの数字だけで「少額なら専門業者型」と決めつけないことが大切です。
少額投資家にとっての意味(数万円ならビットレンディングしか選べない)
数万円分のBTCから始めたい人にとって、この差は決定的です。
0.1 BTCという単位は円換算でまとまった金額になり、数万円程度から試したい人には少額では届かないケースが多いためです。
| 銘柄 | ビットレンディング | GMOコイン |
| BTC | 0.0022 BTC | 0.1 BTC |
|---|---|---|
| ETH | 0.07 ETH | 0.05 ETH |
| XRP | 75 XRP | 公式で要確認 |
| SOL | 1.3 SOL | 公式で要確認 |
| USDT・USDC | 200 | 公式で要確認 |
最低数量は変更される場合があるため、実際に貸す前に公式サイトで最新情報を確認してください。
安全性・リスクを比較(送金・手数料・破綻)


ここでは、多くの人が気にする安全性とリスクを項目ごとに並べます。
順番に確認していきましょう。
交換業登録と分別管理の有無
制度面での最大の違いが、交換業登録と分別管理の有無です。
GMOコインは交換業者として分別管理義務が及ぶ一方、ビットレンディングは消費貸借のため及びません。
ここはどちらが上という話ではなく、消費貸借と交換業という契約の性質の違いから来る、法的な位置づけの差として捉えるのが適切です。
破綻したらどうなるか(どちらも預金保険の対象外)
前提として、両社とも預金保険の対象外です。
万一の破綻時、預けた暗号資産が全額戻る保証はどちらにもありません。



どっちもゼロリスクじゃないんだね。そこは正直に知っておきたいな。
ただし分別管理義務の有無で法的な扱いは異なるため、そこを理解したうえで選ぶことが大切です。
送金・送付手数料の比較
暗号資産を動かすときの送付手数料も、地味ですが差が出る項目です。
GMOコインは送付手数料が無料、ビットレンディングは出金が年4回まで無料で、5回目以降はネットワーク手数料がかかります。
GMOコインで買った暗号資産を無料で送れる点は、後述の併用でも効いてきます。
中途解約コストの違い
途中で返してほしくなったときのコストも、両社で考え方が違います。
GMOコインは償還時に受取予定の貸借料の10%を手数料として徴収し、貸借料そのものは支払われません。
ビットレンディングは返還申請から7営業日以内に返還するとしており、流動性の考え方が異なります。
規制動向(レンディングを金商法へ取り込む案が議論中)
レンディングをめぐる制度は、現在進行形で動いています。
金融審議会のワーキング・グループでは、レンディング事業を資金決済法から金融商品取引法へ取り込む案が議論され、報告書も公表されています。
再貸付先の破綻リスクへの対応や情報開示の強化が論点で、今後の制度変更には注意が必要です。



制度は動いている最中だから、始めたあとも公式のお知らせをチェックしておくと安心だよ。
ビットレンディングの安全性が気になる方は、ビットレンディングは怪しい?評判の検証記事もあわせて確認してください。


| リスク項目 | ビットレンディング | GMOコイン |
| 破綻リスク | あり(預金保険対象外) | あり(預金保険対象外・分別管理は及ぶ) |
|---|---|---|
| 分別管理 | 及ばない | 及ぶ |
| ロック・流動性 | 返還申請から7営業日以内 | コース満了まで/中途解約に手数料 |
| 募集枠上限 | — | 銘柄・コースごとに上限あり |
| 価格変動 | あり(円換算は変動) | あり(円換算は変動) |
| 税金 | 雑所得・総合課税 | 雑所得・総合課税 |
金融庁の暗号資産の利用者向けページにも目を通しておくと、判断の助けになります。
タイプ別の選び方【診断】
ここまでの比較を、あなたのタイプに落とし込みます。
あてはまるタイプを探してみてください。
ビットレンディングが向いている人
少額から高めの利率を狙いたい人には、ビットレンディングが向いています。
0.0022 BTCから貸せるため、数万円分のBTCでもスタートしやすいのが理由です。
期間の定めのない継続貸出のため、コースの満了を気にせずコツコツ貸し続けたい人にもなじみます。
GMOコインが向いている人
制度面の安心と手軽さを重視する人には、GMOコインが向いています。
交換業者として分別管理義務が及び、口座内で買った暗号資産をそのまま貸せる点が魅力です。



すでにGMOコインで売買している人なら、追加口座なしで始められるのもラクだよ。
送付手数料が無料な点も、資産を動かす人には嬉しいポイントです。
どちらも向いていない人(生活資金・すぐ売る予定)
一方で、レンディング自体が合わない人もいます。
生活資金しか手元にない人や、近いうちにすぐ売る予定がある人は、ロックされる仕組みと相性がよくありません。
レンディングは、あくまで余剰資金で行うものだと考えておきましょう。
- 貸したいBTCは0.1未満?→YESならビットレンディングが候補
- 分別管理の安心を優先したい?→YESならGMOコインが候補
- 資金に余裕がある?→YESなら併用も選択肢
少額から高利率を試したいと感じたら、まずはビットレンディングの公式サイトを確認してみましょう。
\ 0.0022BTCから貸し出せる /
併用という選択肢|分散でリスクを下げる


二者択一で終わらせず、両方を使う「併用」も有力な答えです。
それぞれ見ていきましょう。
1社に集中させない(破綻リスクの分散)
資産を1社にまとめると、その会社に何かあったとき影響がまるごと及びます。
複数のサービスに分けておけば、破綻リスクの分散につながります。
専門業者型と取引所型という制度の異なる2社を組み合わせれば、抱えるリスクの性質そのものもばらけて偏りにくくなります。
配分の考え方(安心を厚めに・高利率は余剰資金で)
配分に正解はありませんが、考え方の目安はあります。
分別管理の及ぶGMOコインを安心の土台に置き、高利率のビットレンディングは余剰資金で狙う、という組み方です。



全部を高利率に振るんじゃなくて、バランスで持つのが安心ってことね。
次の表はあくまで一例で、推奨額を断定するものではありません。
| 考え方のタイプ | GMOコイン(安心) | ビットレンディング(高利率・余剰) |
| 安心重視の例 | 厚め | 少なめ |
|---|---|---|
| バランスの例 | 半分程度 | 半分程度 |
| 高利率狙いの例 | 少なめ | 厚め |
GMOコインで買って、送付手数料無料でビットレンディングへ送る流れ
併用の実務でも、GMOコインの送付手数料無料は効いてきます。
GMOコインで暗号資産を買い、送付手数料無料でビットレンディングへ送れば、余計なコストを抑えて貸し出せます。



買う場所と貸す場所を分けても、送付コストがかからないのは地味に助かるね。
具体的な口座開設や貸出の手順は、ビットレンディングの始め方で詳しく解説しています。
制度面の安心を土台にしたい人は、まずGMOコインの口座開設から検討してみましょう。
\ 送付手数料無料・分別管理の交換業者 /


税金の扱いはどちらも同じ?
税金の扱いは、両社で基本的に同じ考え方になります。
ポイントを2つに分けて確認します。
どちらも利息は受取時の時価で雑所得(総合課税)
受け取った利息(貸借料)は、現時点では原則雑所得・総合課税として扱われます(国税庁「暗号資産等に関する税務上の取扱い」)。
所得として計上するのは、受け取った時点の時価が基準になります。
給与所得者は、給与以外の所得が年間20万円を超えると原則として確定申告が必要です。
2社併用時は集計が煩雑になる
併用する場合は、それぞれの受取記録を合算する必要があります。
受取のたびに時価の記録を残しておくと、後の集計がぐっと楽になります。
税金の詳しい考え方は、ビットレンディングの税金の解説記事もあわせて確認してください。


比較する前に押さえたい4つの注意点
最後に、比較で見落としやすい注意点を4つにまとめます。
順番に確認しましょう。
「最大年率」の表示だけで比べない
「最大10%」という表示は、常にその率が適用されるわけではありません。
特にGMOコインは0.05%〜10%と幅があるため、実際の率は募集ごとに確認が必要です。
GMOコインには募集枠の上限がある
GMOコインの貸暗号資産には、銘柄・コースごとに募集枠の上限があります。
枠が埋まっていると、希望のタイミングで貸し出せないこともあります。
募集状況は変動するため、申し込み前に公式サイトで確認してください。
利率・手数料・条件は変更されうる
利率や手数料、最低数量などの条件は、いずれも変更される場合があります。
この記事の数値も参考値として捉え、最新情報は公式サイトで確認するようにしましょう。
どちらも余剰資金で行う
両社に共通する大前提が、余剰資金で行うことです。
貸出中は原則として動かせず、価格変動の影響も受けるためです。



生活費まで貸すのはやめておこう。あくまで余ったお金でやるのが基本だよ。
貸したい金額と取れるリスクという2つの前提さえ守れば、レンディングは過度に怖がる必要のない資産運用の手段になります。
よくある質問(FAQ)
最後に、比較検討でよく挙がる疑問に答えます。
GMOコインは危ないですか?
GMOコインは暗号資産交換業者として登録され、利用者資産の分別管理義務が及びます。ただし預金保険の対象ではなく、価格変動リスクもあるため、余剰資金で行うことが前提です。過度に危険視する必要はありませんが、リスクは理解しておきましょう。
結局どっちが儲かりますか?
どちらが儲かるかは、貸す銘柄・数量・期間や適用される率で変わるため一概には言えません。年率はビットレンディングが高めですが、GMOコインは0.05%〜10%と幅があります。優劣ではなく、自分の条件に合う方を選ぶのがおすすめです。
両方使ってもいいですか?
両方を併用することもできます。1社に集中させないことで破綻リスクの分散につながります。ただし税金の集計が煩雑になるため、受取記録は残しておきましょう。
最低いくらから貸せますか?
BTCの最低貸出はビットレンディングが0.0022 BTC、GMOコインが0.1 BTCで、約45倍の差があります。ETHはGMOコインが0.05 ETHと小さめです。最低数量は変更される場合があるため、公式サイトで最新情報を確認してください。
途中で返してもらえますか?
ビットレンディングは返還申請から7営業日以内に返還するとしています。GMOコインは中途解約時に受取予定の貸借料の10%を手数料として徴収し、貸借料は支払われません。解約条件は事前に確認しておきましょう。
どちらのほうが安全ですか?
安全性を一律に比べるのは難しく、制度上の位置づけが異なります。GMOコインは分別管理義務が及び、ビットレンディングは消費貸借のため及びません。どちらも預金保険の対象外である点は共通しています。
まとめ|「金額」と「取れるリスク」で選べば迷わない
ビットレンディングとGMOコインの貸暗号資産は、優劣ではなく適性で選ぶサービスです。
判断の軸は、貸したい金額と、取れるリスクの2つに集約されます。
0.1BTC未満の少額から始めたいならビットレンディング、分別管理の安心を土台にしたいならGMOコインが自然な選択肢です。
レンディング全体の考え方は、仮想通貨レンディング比較のまとめ記事もあわせて確認してください。





迷ったら「貸したい金額」から考えてみて。それだけで候補はぐっと絞れるよ。
\ まずは無料の口座開設から /





