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GMOコイン貸暗号資産ベーシックとプレミアムの違い|年率10%の実像

GMOコイン貸暗号資産ベーシックとプレミアムの違い|年率10%の実像

ねぇパパ、GMOコインの貸暗号資産って「年率最大10%」って書いてあるよね。ビットコインを預ければ10%もらえるの?

結論から言うと、ビットコインを預けても年率10%にはなりません。

年率10%は3ヶ月コースのDOTやATOMなど一部の銘柄に付く水準で、BTCは1ヶ月コースで1.3%が目安です。

「最大10%」の数字だけが独り歩きしてるんだよね。投資歴20年の僕が、数字のカラクリと2つのサービスの違いを整理して教えるよ。

GMOコインの貸暗号資産には、暗号資産で返ってくる「ベーシック」と、円転特約が付く「プレミアム」の2つがあります。

プレミアムは年率15%以上と高い一方、円転特約という店頭デリバティブ取引が組み込まれた上級者向けの商品です。

15%以上って聞くと魅力的だけど、なんだか難しそう…。仕組みがわからないまま使うのはちょっと怖いな。

そこでこの記事では、ベーシックとプレミアムの違いを一次情報ベースで整理し、どちらを選ぶべきかまで解説します。

なお、年率や条件は変更される場合があるため、最新情報はGMOコインの公式サイトで確認してください。

目次

GMOコインの貸暗号資産とは?2つのサービスがある

まずはGMOコインの貸暗号資産がどんな仕組みで、ベーシックとプレミアムがどう分かれているのかを整理します。

それぞれ順番に見ていきましょう。

暗号資産を貸して貸借料を受け取る仕組み(消費貸借)

貸暗号資産とは、保有している暗号資産をGMOコインに一定期間貸し出し、貸借料を上乗せして返してもらうサービスです。

法的には消費貸借契約に基づいており、いわゆる暗号資産のレンディングと呼ばれる仕組みにあたります。

売買のタイミングを計る必要がなく、保有しているだけの暗号資産に利回りが生まれる点が特徴といえます。

貸すだけで増えるなんて、なんだか楽ちんだね。銀行の定期預金みたいなイメージかな?

近いイメージですが、貸出中は原則として売却や送付ができなくなる点が定期預金と大きく異なります。

レンディング全体の仕組みや他社との比較は、仮想通貨レンディング比較の記事でも詳しく整理しています。

ベーシック=一定期間貸して、暗号資産で返ってくる

ベーシックは、貸し出した暗号資産に貸借料が上乗せされ、同じ暗号資産で返ってくるシンプルなサービスです。

コースは1ヶ月と3ヶ月の2種類が用意され、銘柄とコースの組み合わせで年率が決まります。

対象は22銘柄と幅広く、BTCやETHのほか、DOT・ATOM・ADA・LINKなど主要なアルトコインも含まれます。

数量が増えて、預けたのと同じ暗号資産で返ってくる。これが基本の形なんだ。初めて貸すならこちらが分かりやすいよ。

プレミアム=円転特約(店頭デリバティブ取引)が付く

プレミアムは、ベーシックに円転特約という店頭デリバティブ取引が付加されたサービスです。

年率は15%以上と高く設定されている一方、対象はBTC・ETH・XRPの3銘柄に限られます。

貸出期間は1週間から2ヶ月と短めで、募集ごとに条件が決まる募集制を採用しています。

15%以上ってベーシックよりずっと高いね。でも「特約」って言葉が付くと、なにか裏がありそうで気になるな。

その感覚は大切で、円転特約の仕組みは後ほど専用のセクションでじっくり解説します。

決定的な違いは「返ってくるものが暗号資産か日本円か」

ベーシックとプレミアムの最大の違いは、返ってくるものが暗号資産か日本円かという点にあります。

ベーシックは原則として暗号資産で返還されますが、プレミアムは条件次第で日本円で受け取ることになります。

サービス返ってくるもの
ベーシック原則として暗号資産(貸借料を上乗せ)
プレミアム条件により暗号資産または日本円

この「返ってくるもの」の違いが、2つのサービスを分ける核心といえます。

ベーシックとプレミアムの一覧比較表

ベーシックとプレミアムの一覧比較表

ベーシックとプレミアムの条件を、年率・対象銘柄・最低数量・貸出期間などの項目で並べて比較します。

項目ベーシックプレミアム
年率0.05%〜10%(銘柄・コースで変動)15%以上
対象銘柄22銘柄BTC・ETH・XRP
最低数量BTC 0.1/ETH 0.05BTC 0.05/ETH 0.5/XRP 2,000
貸出期間1ヶ月/3ヶ月1週間〜2ヶ月
募集方式募集枠制募集制
中途解約可(手数料あり)原則不可
返還されるもの暗号資産暗号資産または日本円

年率だけを見るとプレミアムが有利に映りますが、中途解約が原則不可で、日本円で返還されうる点が大きな違いです。

また、最低数量もサービスで異なり、プレミアムはBTCが0.05から、XRPは2,000からと設定されています。

表を見ると、プレミアムは高年率の代わりに自由度が低いのがわかるね。2社の比較をもっと知りたいならビットレンディングとの比較記事も参考になるよ。

年率や条件は変更される場合があるため、申込前に公式サイトで最新の内容を確認してください。

「年率最大10%」の実像|コースと銘柄で大きく違う

「年率最大10%」の実像|コースと銘柄で大きく違う

ここからは、この記事の中心である「年率最大10%」の実像を、コース別・銘柄別に細かく見ていきます。

それぞれ具体的な数字とあわせて確認しましょう。

1ヶ月コース:BTC 1.3%/ETH 1%/XRP・XLM等 1%

1ヶ月コースの年率は、BTCで1.3%、ETHで1%が目安です。

XRPやXLMといった銘柄も1%前後で、いわゆる10%とはかけ離れた水準にとどまります。

銘柄(1ヶ月コース)年率の目安
BTC1.3%
ETH1%
XRP・XLM 等1%

短い期間で試しやすい一方、年率としては控えめであることを押さえておきましょう。

3ヶ月コース:ETH 3%/DOT・ATOM 10%/ADA・LINK等 3%

3ヶ月コースになると年率は上がり、DOTとATOMは10%という水準に達します。

ETHは3%、ADAやLINKなども3%前後で、銘柄によって差が大きいのが特徴です。

銘柄(3ヶ月コース)年率の目安
DOT・ATOM10%
ETH3%
ADA・LINK 等3%

なるほど、10%はDOTとATOMの3ヶ月コースの話なんだね。同じ10%でもBTCとは全然違うんだ。

BTCで10%は成立しない(最大10%はDOT・ATOMの3ヶ月コース)

ここまでを踏まえると、BTCを預けて年率10%は成立しません

「年率最大10%」という表現の10%は、あくまでDOTやATOMを3ヶ月コースで貸した場合の水準を指しています。

BTCは1ヶ月コースで1.3%が目安のため、同じ数量を貸しても得られる貸借料は大きく変わります。

「最大◯%」という表記は、条件が一番良い銘柄とコースを指していることが多いんだ。自分が貸す銘柄の年率を個別に確認しておこう。

年率は変更される場合があるため、貸したい銘柄の最新の数字は貸暗号資産ベーシックの公式ページで確認してください。

利息シミュレーション(数量ベースで考える)

年率のイメージをつかむために、数量ベースで単純化した利息のシミュレーションを見てみましょう。

ここでは1BTCを1ヶ月コース(年率1.3%)、DOTを3ヶ月コース(年率10%)で貸したと仮定します。

条件1年あたりの利息(数量ベースの目安)
1BTC・年率1.3%約0.013BTC
1,000DOT・年率10%約100DOT

増えるのはあくまで暗号資産の数量であり、円換算の価値は価格変動で上下します

数量が増えても、価格が下落すれば円建てでは元本を下回る可能性がある点に注意しましょう。

数量が増えるのと、円で増えるのは別の話なんだね。そこを勘違いすると危ないな。

プレミアムの「円転特約」とは?損益構造を理解する

プレミアムの「円転特約」とは?損益構造を理解する

ここではプレミアム最大の特徴である円転特約について、判定の仕組みと損益構造を順に解説します。

ひとつずつ丁寧に見ていきましょう。

円転特約=店頭デリバティブ取引が付加される

円転特約とは、貸暗号資産に店頭デリバティブ取引を組み合わせた特約です。

この特約があることで、返還時に暗号資産のまま受け取るか、日本円に転換して受け取るかが分岐します。

高い年率は、この特約を引き受ける対価として設定されていると理解すると分かりやすいでしょう。

デリバティブって聞くと急に難しくなるね。普通に貸すだけじゃないってことなんだ。

判定日17時時点の「販売所」中値で判定される

円転特約では、あらかじめ特約レートという基準価格が定められます。

そして判定日17時時点の販売所中値が、この特約レートを上回るか下回るかで返還方法が決まります。

判定に使われるのは販売所の中値であり、その時点の価格が結果を左右する点が重要です。

判定レート>特約レート→日本円で受け取る

判定レートが特約レートを上回った場合、返還は日本円で行われます

つまり価格が上昇したときには、暗号資産そのものは戻らず、特約レートに基づく日本円を受け取ることになります。

値上がりした暗号資産を持ち続けたい人にとっては、上昇分の恩恵を受け取りにくい構造といえます。

上がったのに暗号資産が返ってこない、というのがこの特約の肝なんだ。ここを理解できるかどうかが分かれ目だよ。

判定レート≦特約レート→暗号資産で返還される

反対に判定レートが特約レート以下だった場合は、暗号資産で返還されます

価格が下がったときには暗号資産のまま戻るため、円建ての価値は下落している可能性があります。

下落時の価格変動リスクは、通常の暗号資産保有と同様に自分で負う形になります。

価格が上がるほど暗号資産を失う=値上がり益を放棄しうる

ここまでを整理すると、プレミアムは価格が上がるほど暗号資産を手放す構造になっています。

大きく値上がりした局面では日本円で受け取るため、その先の値上がり益を放棄することになりうるためです。

高い年率の対価として、上昇時の利益を手放す構造。プレミアムの15%以上という年率は、価格が上がったときに値上がり益を受け取りにくくなることと引き換えに設定されています。仕組みを理解しづらいと感じる場合は、暗号資産で返ってくるベーシックを検討するのが分かりやすい選択です。

プレミアムは仕組みを理解できる上級者向けの商品と位置づけ、初めて貸す人にはベーシックが向いています。

特約の内容や判定条件は変更される場合があるため、貸暗号資産プレミアムの公式ページで最新情報を確認してください。

貸暗号資産に申し込めない3つの理由

貸暗号資産に申し込めない3つの理由

「GMOコインのレンディングができない」と感じるとき、原因は主に3つに整理できます。

順番に確認していきましょう。

理由1:最小貸出数量に届いていない(BTC 0.1/ETH 0.05)

1つめは、保有数量が最小貸出数量に届いていないケースです。

ベーシックではBTCが0.1、ETHが0.05という1回あたりの最低数量が定められています。

この数量に満たないと申込画面から進めないため、まず自分の保有数量を確認しましょう。

理由2:募集停止中

2つめは、その銘柄やコースが募集停止中になっているケースです。

貸暗号資産は常時すべての銘柄を募集しているわけではなく、タイミングによっては受付が止まります。

この場合は募集が再開されるのを待つ必要があります。

いつでも貸せるわけじゃないんだね。募集してるタイミングを見ておかないと。

理由3:申込多数による受付制限(募集枠の上限)

3つめは、申込多数による受付制限にかかっているケースです。

貸暗号資産には募集枠の上限があり、たとえばBTCは月100BTC、ETHは月500ETHといった枠が設けられています。

申し込めない理由主な対処の方向性
最小数量未満貸出数量を最低ライン以上に増やす
募集停止中次の募集開始を待つ
受付制限(枠上限)枠に空きが出る次回の募集を狙う

枠が埋まっている場合は、次回の募集で早めに申し込むと受付されやすくなります。

対処法(数量を増やす・次の募集を待つ・ステーキングを検討する)

申し込めないときは、数量を増やす・次の募集を待つの2つが基本の対処です。

どうしても募集枠やタイミングに左右されたくない場合は、保有だけで報酬対象になるステーキングも選択肢になります。

ステーキングはロックされないのが大きな違い。仕組みはGMOコインのステーキングまとめ記事で解説してるよ。

募集枠や条件は変更される場合があるため、申込前に公式サイトで最新の状況を確認してください。

貸出中は売却・送付できない|「売却できないのはなぜ?」

貸出中は売却・送付できない|「売却できないのはなぜ?」

貸暗号資産で見落とされやすいのが、貸出中は原則として動かせないという制約です。

それぞれの中身を確認していきましょう。

原則として貸出期間を経過するまでロックされる

貸暗号資産は、原則として貸出期間の経過までロックされます。

償還までは売却も送付もできないため、貸している間に価格が急落しても手を出せません。

これはPAAでも問われる「貸出中に売却できない理由」であり、消費貸借という契約の性質によるものです。

暴落しても売れないのは怖いね。貸す前に、動かせない期間を覚悟しておく必要があるんだ。

中途解約手数料=受取予定の貸借料の10%(貸借料も支払われない)

ベーシックは中途解約ができますが、その際に受取予定の貸借料の10%が手数料として差し引かれます。

さらに、中途解約した場合は貸借料そのものも支払われません。

手数料を取られたうえに利息も受け取れないという、二重に不利な条件になる点を押さえておきましょう。

プレミアムは中途解約が原則不可

プレミアムに至っては、中途解約が原則としてできません

募集制で貸出期間も定められているため、途中で資金を引き出す前提の資金には向いていません。

項目ベーシックプレミアム
貸出中の売却・送付原則不可原則不可
中途解約可(手数料あり)原則不可
中途解約時の負担貸借料の10%を徴収+貸借料は不払い

いずれも余剰資金で、期間中は動かさない前提で臨むのが基本の考え方です。

貸暗号資産のメリット

制約を確認したうえで、貸暗号資産ならではのメリットも整理しておきましょう。

順に見ていきます。

分別管理された暗号資産交換業者が提供する

GMOコインは暗号資産交換業者として登録された事業者です。

顧客資産の分別管理など、制度上のルールに沿って運営されている点は判断材料のひとつになります。

ただし分別管理は預金保険の対象とは異なるため、業者リスクがゼロになるわけではありません。

貸したあとの操作が不要

貸暗号資産は、申し込んだあとは基本的に操作が不要です。

売買のタイミングを日々気にせずに、保有している暗号資産に貸借料を積み上げられます。

チャートに張り付かなくていいのは楽だよね。長く持つつもりの暗号資産と相性がいいんだ。

期間と年率を選べる

ベーシックでは、1ヶ月か3ヶ月のコースを選べます。

短く試したいなら1ヶ月、年率を優先するなら3ヶ月といった具合に、資金の予定に合わせて調整できます。

まずは1ヶ月コースで挙動を確かめてから、次のコースを検討する進め方も考えられます。

デメリット・注意点|GMOコインの欠点は何?

PAAでも問われる「GMOコインの欠点」を、貸暗号資産の観点から整理します。

ひとつずつ確認しましょう。

貸出中は動かせない

すでに触れたとおり、貸出中は売却も送付もできません

相場が大きく動く局面でも手を出せないため、貸す数量は余剰の範囲にとどめるのが基本です。

募集枠上限で申し込めないことがある

貸暗号資産には募集枠があり、上限に達すると申し込めないことがあります。

貸したいタイミングでいつでも貸せるとは限らない点は、あらかじめ理解しておきましょう。

貸したいときに枠が埋まってることもあるんだね。募集の告知はこまめにチェックしないと。

円換算では元本割れしうる

貸借料で数量は増えても、円換算では元本割れする可能性があります。

暗号資産の価格が下落すれば、増えた数量以上に円建ての価値が目減りすることもあるためです。

年率の数字だけでなく、価格変動リスクを合わせて考える姿勢が求められます。

プレミアムは仕組みが複雑で中途解約できない

プレミアムは円転特約という店頭デリバティブを含み、仕組みが複雑です。

中途解約も原則できないため、損益構造を理解できる上級者向けの商品と位置づけられます。

仕組みがつかみにくいと感じる場合は、暗号資産で返ってくるベーシックから検討するのが分かりやすい進め方です。

貸借料は原則として雑所得・総合課税

受け取った貸借料は、原則として雑所得(総合課税)に該当するとされています。

給与所得者の場合、暗号資産などの利益が一定額を超えると確定申告が必要になるのが一般的です。

税金の扱いは見落としやすいポイント。詳しくは暗号資産レンディングと税金の記事で整理してるから、あわせて読んでみてね。

税務の取り扱いは個別事情で変わるため、詳細は国税庁の情報や税理士に確認してください。

ベーシックとプレミアム、どちらを選ぶ?

ベーシックとプレミアム、どちらを選ぶ?

ここまでの内容を踏まえ、どちらのサービスがどんな人に向いているかを整理します。

自分がどのタイプに近いか、照らし合わせながら読んでみてください。

ベーシックが向いている人

ベーシックは、初めて暗号資産を貸す人に向いています。

暗号資産で返してほしい人や、仕組みをシンプルに保ちたい人にも合っています。

  • 初めて暗号資産を貸してみたい
  • 暗号資産のまま返してほしい
  • 仕組みをシンプルに保ちたい

まずは1ヶ月コースで挙動を確かめる進め方が、無理のないスタートになります。

プレミアムを検討してよい人

プレミアムは、円転特約の損益構造を理解している人が検討対象になります。

日本円で返ってきても構わない人や、中途解約しない前提の資金で臨める人に限られます。

仕組みを理解しづらいと感じる段階では、初心者がプレミアムから始めることは推奨されません。

私はまだ仕組みが完全にはつかめてないから、まずはベーシックからにしておくわ。

そもそも貸したくない人はステーキングという選択肢

ロックされること自体を避けたいなら、ステーキングという選択肢もあります。

ステーキングは対象銘柄を保有するだけで報酬対象になり、貸出のように資産がロックされません。

対象銘柄や報酬の仕組みは、GMOコインのステーキングまとめ記事で確認できます。

選び方の目安
  • 暗号資産で受け取りたい・初めて貸す → ベーシック
  • 円転特約を理解し、日本円受取も許容できる → プレミアム
  • ロックを避けたい → ステーキングを検討

まずはベーシックで挙動を確かめ、仕組みを理解したうえで次を検討する流れが分かりやすいでしょう。

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GMOコイン ベーシックとプレミアム よくある質問

最後に、ベーシックとプレミアムに関してよく寄せられる疑問をまとめました。

GMOコインの貸暗号資産ベーシックとは何ですか?

保有する暗号資産を一定期間貸し出し、貸借料を暗号資産で受け取るサービスです。1ヶ月・3ヶ月のコースがあり、年率は銘柄とコースで異なります。年率は変更される場合があるため、公式サイトで最新情報を確認してください。

ビットコインを貸せば年率10%もらえますか?

BTCの年率は1ヶ月コースで1.3%が目安で、10%にはなりません。年率10%は3ヶ月コースのDOT・ATOMなど一部の銘柄の水準です。条件は変わるため、貸したい銘柄の数字を公式で確認してください。

GMOコインの欠点は何ですか?

貸出中は原則ロックされ売却・送付ができない点や、募集枠の上限で申し込めないことがある点が挙げられます。円換算では元本割れの可能性もあります。詳しくはデメリットのセクションで解説しています。

貸出中に売却できないのはなぜですか?

一定期間貸し出す消費貸借契約のため、原則として貸出期間の経過までロックされます。ベーシックで中途解約すると、受取予定の貸借料の10%が差し引かれ、貸借料自体も支払われません。プレミアムは中途解約が原則できません。

プレミアムは初心者でも使えますか?

プレミアムは円転特約という店頭デリバティブを含む上級者向けの商品です。仕組みを理解しづらい場合は、暗号資産で返ってくるベーシックを検討するとよいでしょう。損益構造は円転特約のセクションで解説しています。

貸借料に税金はかかりますか?

受け取った貸借料は、原則として雑所得(総合課税)に該当するとされています。給与所得者は暗号資産などの利益が一定額を超えると確定申告が必要になるのが一般的です。詳細は国税庁の情報や税理士に確認してください。

まとめ|数字の裏側を知ってから選ぶ

GMOコインの貸暗号資産は、暗号資産で返ってくるベーシックと、円転特約が付くプレミアムの2つに分かれます。

「年率最大10%」は3ヶ月コースのDOT・ATOMなどの水準で、BTCは1ヶ月コースで1.3%が目安です。

プレミアムは高い年率の対価として、価格上昇時に日本円で受け取り値上がり益を放棄しうる上級者向けの商品といえます。

まずは仕組みがシンプルなベーシックで挙動を確かめる。プレミアムは損益構造を理解できてから、が僕のおすすめだよ。

年率や条件は変更される場合があるため、申込前に貸暗号資産ベーシックプレミアムの公式ページで最新情報を確認してください。

※投資にはリスクがあります。レバレッジ取引では、投資元本を超える損失が発生する可能性があります。取引を始める際は十分にリスクを理解し、ご自身の判断と責任のもとで投資を行ってください。

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