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GMOコインのステーキング完全ガイド|対象6銘柄と手数料の実態

GMOコインのステーキング完全ガイド|対象6銘柄と手数料の実態

ねぇパパ、GMOコインって持ってるだけでステーキングで増えるって聞いたよ。手数料とか取られないの?

結論から言うと、GMOコインのステーキングは申込が不要で、対象銘柄を保有するだけで自動的に対象になります。

ただし「タダで増える」わけではなく、受け取れる報酬の最大28%が手数料として差し引かれる点は先に知っておきたいところです。

対象は6銘柄で、報酬率は毎月変わるんだ。投資歴20年の僕が、対象銘柄・手数料・税金まで一気に整理するね。

この記事では、暗号資産を実際に運用している筆者が、GMOコインのステーキングについて、対象銘柄・報酬率・手数料・やり方・税金までまとめて解説します。

ETH・SOLなど銘柄ごとの詳しいステーキング解説は、各銘柄の専用記事にもまとめています。

この記事はその入口となるハブ記事なので、まず全体像をつかんでから気になる銘柄へ進んでください。

なお、対象銘柄・手数料率は変更される場合があるため、最新情報は必ず公式サイトで確認してください。

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目次

GMOコインのステーキングとは?保有するだけで報酬が受け取れる

まずはステーキングの基本的な仕組みと、レンディングとの違いから確認していきましょう。

それぞれ順番に見ていきましょう。

ステーキングの仕組み(承認に参加して報酬を得る)

ステーキングとは、対象の暗号資産を預けることでブロックチェーンの取引承認に参加し、その対価として報酬を受け取れる仕組みのことです。

これは「プルーフ・オブ・ステーク」と呼ばれる、預けた数量に応じてネットワークの維持に貢献する方式に基づいています。

専門的に見えますが、GMOコインでは事業者側が承認作業を代行してくれるため、利用者が難しい操作をする必要はありません。

むずかしそうな名前だけど、要は「ネットワークを支えるお手伝いをして、そのお礼をもらう」ってことね。

そのイメージで問題なく、利用者が意識するのは対象銘柄を保有しておくことだけと言えるでしょう。

GMOコインは申込不要|保有するだけで自動的に対象

GMOコインのステーキングは、対象銘柄を保有していれば申込不要で自動的に対象になります。

他社サービスにありがちな「ステーキングの申請」や「専用の預け入れ操作」は求められません。

そのため、すでにETHやSOLを持っている人は、気づかないうちに報酬の対象になっているケースもあります。

手続きがいらないのは大きな強みだね。ただし「もらえない条件」もあるから、それは後半でしっかり説明するよ。

基本的な仕組みをさらに深掘りしたい場合は、ステーキングとは何かを解説した総論記事もあわせて確認してみてください。

レンディングとの違い(ロックされない)

ステーキングと混同されやすいのがレンディング(貸暗号資産)です。

レンディングは暗号資産を一定期間貸し出す仕組みで、貸出中は原則としてロックされ、期間中の売却ができません。

一方でGMOコインのステーキングは、保有したまま報酬を受け取れるため、売りたいときに売れるという違いがあります。

項目ステーキングレンディング
報酬の源泉承認への参加報酬貸し出しの貸借料
資産のロックロックされない原則ロックされる
申込不要(自動対象)必要
途中の売却いつでも可能期間中は原則不可

ロックされる代わりに条件が異なるレンディングについては、GMOコインの貸暗号資産の解説記事で詳しく比較しています。

対象銘柄は7つ|ETH・XTZ・DOT・ATOM・ADA・SOL・ASTR

GMOコインのステーキング対象銘柄を、テゾス(XTZ)も含めて整理します。

順番に確認していきましょう。

対象7銘柄の一覧

GMOコインのステーキング対象は、ETH・XTZ・DOT・ATOM・ADA・SOL・ASTRの7銘柄です。

いずれもプルーフ・オブ・ステークを採用している主要銘柄で、保有しているだけで報酬の対象になります。

銘柄ティッカー主な特徴
イーサリアムETH時価総額上位の主要銘柄
テゾスXTZオンチェーンガバナンスが特徴
ポルカドットDOT異なるチェーンをつなぐ設計
コスモスATOM相互運用性を重視
カルダノADA研究開発型のチェーン
ソラナSOL高速処理が特徴
アスターASTR日本発のプロジェクト

なお、対象銘柄は変更される場合があるため、申し込みや購入の前に公式サイトで最新情報を確認してください。

イーサリアム(ETH)

ETHはステーキング対象銘柄のなかでも保有者が多く、GMOコインでのステーキングの入口になりやすい銘柄です。

ETHもやはり保有するだけで対象となり、特別なステーキング申請はいりません。

報酬の受け取りには最小数量の条件があり、これは後半の「もらえない条件」で詳しく触れます。

うちもETHは持ってるから、いつのまにか対象になってたのかも。

ETHの具体的な始め方や注意点は、イーサリアムのステーキングやり方の解説記事にまとめています。

XTZ・SOL・ADA・DOT・ATOM・ASTR

ETH以外の6銘柄も、基本的な扱いは共通しています。

XTZ・SOL・ADA・DOT・ATOM・ASTRのいずれも、保有するだけで自動的に対象となります。

ただし報酬の最小数量や、日本円交付時の扱いは銘柄によって異なる点に注意しましょう。

基本の扱いは同じでも、細かい条件は銘柄ごとに違うんだ。気になる銘柄は個別記事で確かめてね。

各銘柄の詳しい解説記事は、この記事末尾の一覧からまとめて確認できます。

テゾス(XTZ)もステーキングできる

テゾス(XTZ)も、GMOコインのステーキング対象銘柄に含まれています

公式の報酬配布のお知らせでも、XTZに対する報酬が実際に配布されています。

XTZの仕組みや始め方は、テゾス(XTZ)のステーキング解説記事にまとめています。

対象銘柄は入れ替わることがあるからね。最終的には必ず公式のステーキングページで確かめよう。

報酬率(利率)はいくら?毎月変動する

報酬率(利率)はいくら?毎月変動する

報酬率について、なぜ固定の年率を提示できないのかを含めて解説します。

それぞれ見ていきましょう。

報酬率は毎月変動する

GMOコインのステーキング報酬率は毎月変動し、固定の年率ではありません。

ネットワーク全体の状況やステーキングされている量などによって、実際に配分される報酬は月ごとに変わります。

そのため「年率◯%」と決め打ちで期待するのではなく、変動する前提で捉えておくことが大切です。

じゃあ「年◯%もらえる」って言い切れないのね。

そのとおりで、保証された利回りではないという前提を最初に押さえておくと安心だよ。

最新の報酬率は公式のお知らせで確認する

実際の報酬率を知りたいときは、GMOコインが毎月出している「ステーキング報酬 完了のお知らせ」を確認します。

ここには、その月に実際どの程度の報酬が配分されたかが銘柄ごとに掲載されます。

最新の数値はGMOコイン公式のステーキングページから確認するのが確実です。

他サイトの固定年率に注意

他サイトでは「年率◯%」といった固定の数値が掲載されていることがあります。

しかし報酬率は変動するため、こうした数値は過去の実績値である可能性があります。

過去の実績が将来も続くとは限らないため、固定年率を鵜呑みにせず、必ず最新のお知らせで確認しましょう。

手数料は最大28%|「手数料無料」ではない

手数料は最大28%|「手数料無料」ではない

この記事でいちばん誤解が多いのが手数料です。ここを正しく理解しておきましょう。

順番に整理します。

報酬の最大28%が手数料

GMOコインのステーキングでは、当社に配分されたステーキング報酬の最大28%が手数料として差し引かれます。

この手数料率も毎月変動するため、常に一定というわけではありません。

つまり利用者が受け取るのは、報酬から手数料を差し引いた後の分になるという点を理解しておきましょう。

えっ、けっこう引かれるのね。「手数料無料」って書いてる記事もあったのに。

そこが多くの記事で混同されているところなんだ。次で「何が無料で何が有料か」をきっちり分けて説明するね。

ATOMは日本円交付時に同率の手数料が追加

ATOM(コスモス)には、他銘柄にはない追加の注意点があります。

ATOMは報酬が日本円で交付される際に、同率の手数料が追加でかかる仕組みになっています。

そのため実質的な負担は他の銘柄と異なる場合があり、ATOMを保有する人は特にこの点を押さえておきたいところです。

口座開設・送付手数料が無料なのとは別の話

GMOコインは口座開設・販売所・暗号資産の送付手数料などが無料です。

この「各種手数料が無料」という点と、ステーキング報酬にかかる手数料は、まったく別の話になります。

各種手数料の無料をもって「ステーキングも手数料無料」と説明している記事は、この2つを取り違えていると言えるでしょう。

項目費用の扱い
口座開設無料
販売所での購入無料(スプレッドあり)
暗号資産の送付無料
ステーキング報酬報酬の最大28%が手数料(変動)
ATOMの日本円交付同率の手数料が追加

タダで増えるわけではありません。保有するだけで報酬の対象になる手軽さはありますが、その報酬からは手数料が差し引かれます。手数料率も変動するため、最新の条件は必ず公式サイトで確認してください。

ステーキングのやり方|特別な手続きは不要

ステーキングのやり方|特別な手続きは不要

実際にステーキングを始める流れと、受取設定の確認方法を解説します。

まずは全体の流れを3ステップで見てみましょう。

ステーキング開始までの3ステップ

STEP
口座を開設する

まずはGMOコインの口座を開設します。口座開設の手数料は無料です。

STEP
対象銘柄を購入して保有する

ETH・DOT・ATOM・ADA・SOL・ASTR・XTZのいずれかを購入して保有します。これだけで自動的にステーキングの対象になります。

STEP
翌月以降に報酬が自動で付与される

最短で翌月から報酬が配分されます。受け取りに向けた特別な操作は必要ありません。

申込は不要

あらためて確認すると、ステーキングを始めるための申込は不要です。

対象銘柄を保有した時点で、自動的に報酬の対象になります。

この手軽さは、申込や期間の縛りがあるレンディングと比べたときの分かりやすい利点と言えるでしょう。

受取設定の確認方法

報酬を受け取るかどうかは、会員ページで設定を確認できます。

会員ページの【ステーキング】から【受取設定】に進むと、受け取る・受け取らないを選べます。

初期状態で受け取る設定になっていても、念のため一度確認しておくと安心です。

設定が「受け取らない」になってたら、せっかく持っててももらえないってことね。

そうなんだ。だから最初に受取設定だけは見ておくのがおすすめだよ。

設定はいつから反映されるか

受取設定は、変更してすぐに反映されるわけではありません。

月末最終営業日の午前6時時点の設定が、翌月から適用されます。

設定を変える場合は、この締めのタイミングを意識しておくとよいでしょう。

\ 対象銘柄を保有するだけで対象になる /

報酬はいつもらえる?付与のタイミング

報酬がいつ配分されるのか、そのスケジュールを確認しましょう。

それぞれ確認します。

毎月10日〜17日に順次配布

ステーキング報酬は、毎月10日から17日にかけて順次配布されます。

配布のタイミングは銘柄や状況によって前後する場合があります。

受け取った報酬は、会員ページの残高で確認できます。

最短で翌月から配分される

報酬は最短で翌月から配分されます。

ただし、銘柄や保有を始めたタイミングによっては、2ヶ月目以降になることもあります。

すぐに報酬が付かなくても、対象の条件を満たしていれば順次配分されていくと考えておきましょう。

タイミング内容
対象銘柄を保有自動的に対象になる
最短で翌月報酬の配分が始まる
毎月10日〜17日順次報酬が配布される

付与のスケジュールはあくまで目安だよ。実際の日付や状況は公式のお知らせで確認してね。

報酬がもらえない5つの条件

報酬がもらえない5つの条件

対象銘柄を持っていても、条件によっては報酬が付与されないことがあります。

ひとつずつ見ていきましょう。

報酬が最小数量未満

計算された報酬が最小数量に満たない場合、その分は付与されません。

最小数量は銘柄ごとに定められており、保有量が少ないと報酬が最小数量に届かないことがあります。

銘柄報酬の最小数量の目安
ETH・ASTR小数点第8位未満は対象外
ATOM・ADA小数点第6位未満は対象外
SOL小数点第9位未満は対象外
XTZ・DOT公式サイトで確認

最小数量の条件は変更される場合があるため、詳細は公式サイトで最新情報を確認してください。

受取設定を「受け取らない」にしている

受取設定を「受け取らない」に変更している場合、報酬は付与されません。

意図せず変更していると、対象銘柄を持っていても報酬を逃してしまいます。

報酬が付かないと感じたら、まず受取設定を確認するのが早道でしょう。

月末までに預入が完了していない

月末までに対象銘柄の預入が完了していないと、その月の対象にならないことがあります。

他社から送付する場合は、着金までに時間がかかる点も意識しておきたいところです。

締めのタイミングに間に合うよう、余裕をもって準備しておきましょう。

送付手続きが完了した分

外部へ送付手続きが完了した分は、対象から外れます。

ステーキングの対象になるのは、GMOコインの口座内に保有している分です。

外に送っちゃった分はカウントされないってことね。

そう。報酬を狙うなら、口座内に置いておくのが基本になるよ。

対象銘柄以外を保有している

当然ながら、対象6銘柄以外を保有していてもステーキング報酬は発生しません。

たとえばビットコインは、GMOコインのステーキング対象には含まれていません。

報酬を得たい場合は、対象銘柄を保有しているかどうかをあらためて確認しましょう。

ステーキングのメリット

ここまでを踏まえて、GMOコインのステーキングのメリットを整理します。

それぞれ見ていきましょう。

保有するだけでよい

いちばんのメリットは、保有するだけで報酬の対象になる手軽さです。

申込や複雑な操作がいらないため、暗号資産を始めたばかりの人でも取り組みやすいと言えます。

売買のタイミングを計る必要もなく、保有している資産をそのまま活かせるのが魅力でしょう。

ロックされないので売りたいときに売れる

ステーキングは資産がロックされない点も見逃せません。

レンディングのように期間の縛りがないため、相場を見て売却したいときに動けます。

ロックされる代わりに条件が異なる選択肢を検討したい人は、貸暗号資産の解説記事と読み比べてみてください。

分別管理された交換業者が提供

GMOコインは、金融庁に登録された暗号資産交換業者が運営しています。

利用者の資産は法令に基づき分別管理される仕組みになっています。

ただし暗号資産は預金保険の対象外であり、元本が保証されるものではない点は理解しておきましょう。

ステーキングの落とし穴(デメリット)

メリットだけでなく、始める前に知っておきたい落とし穴も確認します。

順番に見ていきましょう。

報酬の最大28%が手数料

すでに触れたとおり、報酬からは最大28%の手数料が差し引かれます。

手数料率も毎月変動するため、受け取れる額は思ったより少なく感じることもあるでしょう。

「手数料無料」という前提で期待すると、実際の受取額とのギャップに戸惑いかねません。

報酬率が変動し保証されない

報酬率は毎月変動し、一定の利回りが保証されるわけではありません

ある月に多く受け取れても、次の月も同じとは限らないという前提が必要です。

固定収入のように見込むのではなく、変動するものとして捉えておきましょう。

円換算では元本割れしうる

報酬で保有数量が増えても、価格が下落すれば円換算の資産価値は減ることがあります。

暗号資産は価格変動が大きいため、数量の増加が損失をすべて補うとは限りません。

数量が増える=資産が増える、とは限らないんだ。価格変動リスクは常に頭に入れておこう。

だからこそ、余剰資金の範囲で取り組むのが基本的な考え方になります。

報酬は受け取った時点で課税される

ステーキング報酬は、受け取った時点の時価で所得として扱われるのが原則です。

受け取っただけで課税対象になり得るため、税金の扱いを知らないと後で困ることがあります。

税金については次のセクションで詳しく整理します。

知っておきたいリスク
  • 報酬率は変動し、保証されない
  • 報酬の最大28%が手数料として差し引かれる
  • 数量が増えても円換算では元本割れしうる
  • 報酬が最小数量未満だと付与されない
  • 受取時の時価で課税される
  • 暗号資産は預金保険の対象外

ステーキング報酬の税金と確定申告

ステーキング報酬の税金と確定申告

報酬にかかる税金の考え方と、確定申告の目安を整理します。

順番に確認しましょう。

原則として雑所得・総合課税

ステーキング報酬は、受け取った時点の時価で原則として雑所得に区分され、総合課税の対象とされています。

総合課税は他の所得と合算して税額を計算する方式で、所得が大きいほど税率も高くなる仕組みです。

暗号資産の税務上の取り扱いは、国税庁の暗号資産に関する資料でも公開されています。

20万円ルールと住民税の注意点

給与所得者の場合、給与以外の所得が年間20万円を超えると、原則として確定申告が必要とされています。

この「20万円」には、ステーキング報酬を含む暗号資産の所得も含まれるのが一般的です。

注意したいのは、20万円以下で確定申告が不要な場合でも、住民税の申告は別途必要になる場合があるという点です。

20万円以下なら何もしなくていい、って思い込んでたけど違うのね。

そう。所得税と住民税はルールが別だから、そこは分けて考える必要があるんだ。

税制改正後も分離課税の対象外とされる

暗号資産の税制については、一定の譲渡益に申告分離課税を導入する方向で改正が行われています。

ただしステーキング報酬は「譲渡」ではないため、分離課税の対象外=総合課税のままと説明されています。

この改正の適用は法令の施行に連動し、2028年1月以後の譲渡から適用される見込みとされています。

区分取り扱い
ステーキング報酬原則として雑所得・総合課税
分離課税の対象「譲渡」ではないため対象外とされる
課税のタイミング報酬を受け取った時点の時価

税制の詳しい論点は、暗号資産の税制改正がいつからかを解説した記事でも整理しています。

暗号資産の課税関係は、国税庁のパンフレットでも確認できます。

税務の取り扱いは個々の状況によって異なるため、最終的な判断は税理士や所轄の税務署に確認してください。

よくある質問(FAQ)

最後に、GMOコインのステーキングでよく寄せられる質問をまとめます。

GMOコインのステーキング報酬はいくらですか?

報酬率は毎月変動するため、固定の年率としてお伝えすることはできません。実際に配分された報酬は、GMOコインが毎月出す「ステーキング報酬 完了のお知らせ」で確認できます。最新の状況は公式サイトで確認してください。

GMOコインのステーキングのやり方は?

特別な申込は不要で、対象6銘柄を保有するだけで自動的に対象になります。口座を開設し、対象銘柄を購入して保有すれば、最短で翌月から報酬が配分されます。受取設定は会員ページから確認できます。

ステーキングの落とし穴は?

報酬の最大28%が手数料として差し引かれ、報酬率も毎月変動する点が主な注意点です。また、数量が増えても価格下落で円換算の資産価値が減ることがあります。受け取った報酬は課税対象になる点も押さえておきましょう。

ステーキングで20万円以下なら確定申告は不要ですか?

給与所得者は給与以外の所得が20万円以下なら、原則として所得税の確定申告は不要とされています。ただし、この場合でも住民税の申告が別途必要になる場合があります。詳細は税理士や所轄の税務署に確認してください。

テゾス(XTZ)はステーキングできますか?

現在のGMOコインのステーキング対象に、テゾス(XTZ)は含まれていません。対象はETH・DOT・ATOM・ADA・SOL・ASTRの6銘柄です。対象銘柄は変更される場合があるため、公式サイトで最新情報を確認してください。

ステーキング中に売却できますか?

ステーキングは資産がロックされないため、保有したまま売却できます。レンディングのように期間中の売却が制限されることはありません。売却したい分は、その時点で自由に取引できます。

まとめ|保有するだけ。ただし手数料と税金は知っておく

GMOコインのステーキングは、対象銘柄を保有するだけで報酬の対象になる手軽な仕組みです。

一方で、報酬の最大28%が手数料として差し引かれ、報酬率も毎月変動するという実態は押さえておきたいところです。

手軽さと注意点の両方を理解したうえで、無理のない範囲で取り組むのがよいでしょう。

銘柄ごとの詳しい始め方や注意点は、それぞれの別記事にまとめています。

まずは保有するだけの手軽さから。手数料と税金を理解しておけば、落ち着いて取り組めるよ。

対象銘柄・手数料率は変更される場合があるため、始める前に必ず公式サイトで最新情報を確認してください。

※投資にはリスクがあります。レバレッジ取引では、投資元本を超える損失が発生する可能性があります。取引を始める際は十分にリスクを理解し、ご自身の判断と責任のもとで投資を行ってください。

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